2020年8月20日(木) NY時間(前場)チャート

fx トレード 事後検証 EUR/JPY

EUR系

通貨:EUR/JPY,EUR/USD

NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)

エントリー価値があるポイント

☆③下限(箱下)・サポレジブレイク後の飛び乗り(EUR・GBP(欧州系)揃い)

☆①サポレジブレイク(EUR揃いなし)

チャート形状

GBP系

通貨:GBP/JPY,GBP/USD

NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)

エントリー価値があるポイント

☆③15MA下・サポレジブレイク後の飛び乗り(EUR・GBP(欧州系)揃い)

☆②サポレジブレイク後の飛び乗り(GBP系揃い)

チャート形状

シンクロ確認

確認できたシンクロ:

21:50に通貨揃いブレイクが発生。ポンドル、ユーロドルはわかりやすいSRラインブレイク。ポン円、ユーロ円はわかりにくいSRラインブレイクだった。

23:00にポンド系が揃ってSRラインをブレイク(ポンオジ含む)。

ユーロ系は22:45にWBNラインをブレイクして逆流を開始していた。

直前の動きとしては通貨揃いで22:10、22:30に安値を試していた。

今後の課題1:

21:50のブレイクはドル側系はわかりやすかったが円側系がわかりにくかった。そのため通貨揃いかどうかの判断が遅れた。特にポンド円は1HMA手前だったので反発を恐れてしまった。※ポンドルも1HMAの上側だったので余計にそのように見えた。

上位MAの向き、角度、上位MA上を往復するような値動き等から無視してもいい場合と無視できない場合を整理したい。

今後の課題2:

EUR GBP
USD JPY
EUR JPY
GBP JPY
EUR USD
GBP USD
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