2020年7月28日(火)GBP/USD win_buy

fx トレード 実践 buy

Entry情報

通貨:ポンド/ドル

Entry時間:22時35分
決済時間:22時44分
ポジション数:2

トータルの結果(PIPS):+14.6PIPS
トータルの結果(金額):+3,520円

ポンドル高値更新ブレイク。ポン円レンジ域ブレイク。
反対ポジを持っている人間がやばいと思うようなチャート形状となった。
よって、足の終わりでポン円がブレイク確定となってからポンドルをロング。
ある程度、押してきたので抜けの1押しでポジション追加。
1ポジ目がチャラになったので追撃ポジの利を確保するために勝ち逃げを行った。

ブレイク飛び乗りした時に深押しを食らった時の心理状況は以下

ブレイクラインを深く押されると、高値でつかんでいる可能性があると考える。
そのため、本来入りたい場所まで来た時、平均取得単価を下げるために追加ポジションを入れてしまう。
ゆえに、ブレイク飛び乗りは安易なエントリを誘発させる原因にもなる。
さらに、安易なエントリをした場合、プラテンした際に逃げたくなる。
よって、ポジションを落とす根拠を探し始める。
これは、利が伸ばしにくくなる原因にもなる。

後から追加したポジションだけだったら冷静に前回ヒゲ高値付近まで伸ばせていただろう。
ポンドオージ、ポン円、ポンドドルが伸びている状態だっただけにもったいなかった。
ボラがある相場だったので、ロットを半分にして、ブレイクラインの押してきてから
「やらしてください」の姿勢でロングをすべきだっただろう。

Entry時のチャート形状

Entry通貨のチャート形状

GBP / USD

関連通貨のチャート形状

EUR / GBP
USD / JPY
GBP / JPY
EUR / USD

決済時のチャート形状

決済通貨のチャート形状

GBP / USD

関連通貨のチャート形状

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