仮説内容
NY前場においては、「箱のブレイク」且つ「通貨で方向が揃っている」場合は、
飛び乗りエントリーでPIPSが稼げるのではないか。
ナンピンポイント
水平線までの戻り・押し
決済時
MAタッチ・過去の安値あるいは高値・自分都合の利益目標達成・伸びた後の箱の再度形成
損切りポイント
箱の水平線割れ
ワンポイント
過去のチャートより、ブレイク後は足3~4本分(20分まで)くらいで十分PIPSが取れているはず。
例え水平線を割らなかったとしても、伸び切らずにグズグズした場合は、ポジションを落とすのが得策。
参考記事
7月29日EUR系ロングトレード
2020年7月29日(水) NY時間(前場)チャート
EUR系 通貨:EUR/JPY,EUR/USDNY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間) エントリー価値があるポイント ☆②上限ブレイク後の一押し、飛び乗り(同時にEURUSDは箱の上限ブレイク) ☆③ネックラインブレイク後の飛...
検証結果
検証:「同一通貨揃いブレイク」について
仮説内容 NY前場においては、「箱のブレイク」且つ「通貨で方向が揃っている」場合は、飛び乗りエントリーでPIPSが稼げるのではないか。 ナンピンポイント 水平線までの戻り・押し 決済時 MAタッチ・過去の安値あるいは高値・自分都合の利益目標...