2020年8月6日(木)EUR/USD lose_sell

fx トレード 実践 EUR/USD

Entry情報

通貨:ユーロ/ドル
ロット:0.25
Entry時間:22時18分
決済時間:22時36分
ポジション数:3

トータルの結果(PIPS):-42.6PIPS
トータルの結果(金額):-10,902円(手数料抜き:474円)

一言:ユーロドルがブレイク。ユーロ円がブレイクするかも。ユーロオージでユーロがその時弱いと判断。ユーロドルをブレイク飛び乗り。しかし、ユーロ円がブレイクすることなく下値でストップした。結果ユーロドルはじわじわ上げてきた。そうしている間にドル円の下値ラインブレイクに巻き込まれて、一撃で損切りライン越えで終了。

反省:パニックブレイクを想定していたが結局パニックを起こすような状態を起こさなかった。よって値動きが悪くなった時点で損切りすべきだった。なんだかんだ、売りが優勢だろうと思っているうちに・・・傷が深くなってしまい、余計に切りにくくなったからストップまで粘ってしまった。この心境が怖い負けを起こしてしまう。よって、損切はなるだけ早く。根拠割れした時点で即損切を徹底。根拠復活で再エントリくらいの勢いでトレードを行うことがメンタル的にいいかもしれない。あと、ナンピン位置が悪かったので余計に傷を広げてしまった。やはり、ブレイクは目の覚めるような一撃でないとダメ。そういった一撃はその1本の足にフラッグがぶら下がるレベル。トレンドはそう簡単には発生しない。

課題:今日はブレイクする日!?それとも乱高下する日!?それとも緩やかな波を描きながら一方向に出る日!?それとも、同じ振幅幅から抜け出せない日!?「直近の値動きの試し」を見てどんな日かを想定してトレードを行わないとブレイク飛び乗りで痛い目を見る。

Entry時のチャート形状

EUR USD
EUR USD

決済時のチャート形状

EUR USD

関連通貨のチャート形状

EUR GBP
USD JPY
EUR JPY
EUR AUD
EUR USD
GBP USD
AUD USD
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