2020年8月6日(木) NY時間(前場)チャート

fx トレード 事後検証 EUR/JPY

EUR系

通貨:EUR/JPY,EUR/USD

NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)

エントリー価値があるポイント

☆①前回高値ブレイク後の飛び乗り(EUR揃い×、欧州時間込みの高値ブレイク×)

☆①EURUSD単体での下限ブレイク後の飛ぶ乗り(EURJPYは下限ブレイクしていない)

☆③下限ブレイク後の飛び乗り、一押し(EUR揃い、GBP揃い)

チャート形状

GBP系

通貨:GBP/JPY,GBP/USD

NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)

エントリー価値があるポイント

☆①前回高値ブレイク後の飛び乗り(GBP揃い×、欧州時間込みの高値ブレイク×)

☆③下限ブレイク後の飛び乗り、一押し(EUR揃い、GBP揃い ※GBPJPYは結果的に不発)

チャート形状

シンクロ確認

今日の相場:22:15まではユーロ系、ポンド系はそれぞれシンクロして値動きをしていた。その後、23時のブレイクまでドル円の動きに左右される相場だった。

確認できたシンクロ:21:40~22:15まではユーロ系、ポンド系がそれぞれシンクロして値動きをしていた。22:15~23:05まではドル円の動きに引っ張られていた。これが発生する相場は汚いチャートになりやすい可能性あり。

今後の課題1:ドル円の動きに引っ張られるトレンドは短命!?そんな時はユーロ、ポンドが再度シンクロするまで待つのがいいかもしれない。まずは、「ユーロ、ポンド VS ドル、円」の構図が明確になった時だけトレードするスタンスに絞ることで、できることを増やしていく方がいかもしれない。

今後の課題2:「ユーロ、ポンド VS ドル、円」の構図が明確になった時のブレイクは「相関のましな方」かつ「リスクリワードがいい方」をやるのが負けにくい印象。サンプルをとる必要あり。

EUR GBP
USD JPY
EUR JPY
EUR USD
GBP JPY
GBP USD
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