2020年8月24日(月) NY時間(前場)チャート

fx トレード 事後検証 EUR/JPY

EUR系

通貨:EUR/JPY,EUR/USD

NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)

エントリー価値があるポイント

☆③ネックラインブレイク後の飛び乗り(EUR,GBP揃い)

チャート形状

GBP系

通貨:GBP/JPY,GBP/USD

NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)

エントリー価値があるポイント

☆③サポレジブレイク後の飛び乗り(EUR,GBP揃い)

チャート形状

シンクロ確認

確認できたシンクロ:
21:00よりポンド系が揃って試す動きをしていたので、シンクロしていたといえる。
ユーロ系は反発や試しにズレがあるためそれほどシンクロしていたとは言えない。
ユーロ系は離れ相場により収縮していなかったから、シンクロが弱かった可能性がある。
※検証する必要あり。

今後の課題1:
ポンド系が上トレンド継続して欲しかったが4HMAに押し負けした結果となった。
22:30の複合通貨揃いブレイクが発生した。
トレンド転換のエントリ方法の折り合いのつけ方は今後の重要課題といえる。

ユーロ円(22:30):三尊ネックライン割れをしたがトレンド転換はしていない。
ユーロドル(22:30):上値域の攻防から崩れてきたが・・・トレンド転換ではない。
ポンド円(22:30):1HMAブレイクと下側世界突入したのでトレンド転換したといえる。
ポンドドル(22:30)すでに下側世界への突入はしていた。

上記の状況でショートエントリはできただろうか・・・

今後の課題2:

EURGBP
USDJPY
EURJPY
GBPJPY
EURUSD
GBPUSD
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