EUR系
通貨:EUR/JPY,EUR/USD
NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)
エントリー価値があるポイント
☆①サポレジブレイク後の飛び乗り(GBPUSDとドルスト揃い)
チャート形状
GBP系
通貨:GBP/JPY,GBP/USD
NY時間(前場):21時00分~24時00分(夏時間)
エントリー価値があるポイント
☆①高値ブレイク後の飛び乗り(EURUSDとドルスト揃い)
チャート形状
シンクロ確認
確認できたシンクロ:
21:55に複合通貨が揃って底を打っての反発の動きを見せた。
ポンド系はその足でSRラインブレイクした。
ユーロ系は出遅れて22:05にSRラインブレイク。その時のポンド系は高値更新する形となっていたので複合通貨揃いブレイクが発生したのは22:05となる。
今後の課題1:
ポンド円が十分に収縮していない状態での複合通貨揃いだった。
そのため、ブレイクが短命で終わったとも考えられる。
収縮未熟状態でのブレイクの寿命は今後の検証が必要だと思われる。
今後の課題2:
揃ってブレイクしないと入れない・・・だけど単体チャートのブレイクからだと飛び乗り感がある・・・
以下の観点でブレイクの寿命判断は必要だろう。
起点から入った人が利食いする場所で入らないようにするために。(ポンド円22:05がその可能性が高い)
ユーロドルのブレイク(21:55)から上げ止まりまでの足本数:5本(22:15)
ポンドドルのブレイク(21:55)から上げ止まりまでの足本数:4本(22:10)
ユーロ円のブレイク(22:05)から上げ止まりまでの足本数:5本(22:30)
ポンド円のブレイク(21:55)から上げ止まりまでの足本数:3本(22:05)