2021年1月 EA検証リスト(覚書)

takapi


tamu

・赤線の作り方に関して:今のヒゲを抜けてなければの考慮をした赤線の作り方とそれを考慮しない赤線の作り方に関して。優位性に差異が見られないなら、後者を採用したい。
理由:ソースが今の赤線作成ロジックと比較してシンプルになるから修正がしやすくなるメリットがある。

・EAの作成はしばらくロングかショートのロジックのどちらか一方に絞って作成したい・・・
開発と検証が軌道に乗るまでを想定。軌道に乗っていない間は両方の対応をするのはプログラムを修正する際のコストが高い。
メリット:開発スピードが1.5~2倍くらいになる。
デメリット:どちらか一方の検証が遅れる。※スキャよりのデイトレなら検証結果に差が出ないような気がしている・・・からスピードを優先してもいい気が・・・

・追撃エントリーはブレイクレンジの端から0%~100%の設定でできるようにするのはあり。
あるいは端から利確(20sma)までのレンジの0%~100%で・・・

dai

①赤線割れと、赤線&5SMA割れのトレードにおいて、「ブレイクPIPS」と「赤線割りなおしたPIPS」を比較して、「赤線割りなおしたPIPS」の方が大きい時にエントリーする。

②5SMA割れのトレードにおいて、水色線の傾きが順張り方向から平行以上になった際に、
 5SMAを割りなおして来たらエントリーする。

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